アンダンテ・コン・モート
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憲法について考える
本日は「憲法記念日」。

今年の憲法記念日は「安倍首相の憲法改正への異常な執着心と強硬な姿勢を憂う」日となった。

※ちなみに、私は、改憲派/護憲派という言い方をすれば護憲派である。しかし、憲法改正に関する議論には賛成である。


皆さんも「ちょっと、おかしくない?」と、思っていませんか。

先日の問題点の多い国民投票法案の拙速かつ強引な衆議院通過。

・最低投票率が定められていない
・発議から投票までの期間が「60日以降180日以内」と非常に短い
・投票は個別ごとではなく、関連する事項ごとにしている

要するに、憲法改正(改悪?)のためのハードルを低くしておくことが目的であることは明白である。


そもそも現与党は、

小泉前首相の郵政民営化の是非を問う衆議院選挙で大勝して議席の2/3を得たのである。
そして、有権者の中には郵政民営化というワンテーマで投票行動を決めた人も少なくない。
しかし、その結果として、ザル法案が拙速に次々と可決されていく。

随分前に「有権者がバカだから」と誰かが言ったが、それも頷ける。


自民党は自主憲法制定を党是に掲げているが、国民にとっては誰が作ったかではなく、憲法そのものの内容が問題なのだ。
少なくとも、現行日本国憲法を改悪してはならない。


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